BOVA2021応募作品「何かが少し変わる場所」がタカラベルモント主催の動画投票キャンペーンで「一般部門 準グランプリ」を受賞!
株式会社宣伝会議発行のクリエイティブ専門誌『ブレーン』が主催するオンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award 2021(以下BOVA)」で、協賛するタカラベルモント株式会社(以下タカラベルモント)が設定した課題『ヘアサロンで「人生が変わる瞬間」を描いた動画』に対して、アド・ダイセンが応募した作品「何かが少し変わる場所」が、タカラベルモント主催の動画投票キャンペーンで「一般部門 準グランプリ」を受賞いたしました。
一般部門で得票数No.2!身近に感じられるストーリーに自分を重ね、前向きな気持ちになれる「髪と心の繋がり」が多くの共感を呼びました。(特設ページ評価コメントより)
「ヘアサロンで人生が変わる瞬間 動画投票キャンペーン」特設ページはこちら→https://www.tb-net.jp/cp/
【動画制作者の想い】
ストーリーは友人の美容師達の実体験を元に、新たに構成しました。 話を聞いていくうち、改めてヘアサロンでは毎日・常に誰かの人生が少しずつ変わっていっているんだと気付きました。 今日の私の笑顔は、あの日の理美容師のおかげかもしれない。 今、もしも自信を失っている理美容師のかたがいるのなら、そのことを伝えたい。そういった思いを込めてこの動画を制作いたしました。
【ー美容師・理容師さんへのメッセージ】
美しさという絶対的な価値観が存在しないものを、日々お客様に提案し続ける理美容師様に、非常に頭の下がる思いでした。
株式会社アド・ダイセン ハブ&スポークス本部
栗山 朋久 / 梁 貴恵(ヤン・キヘ)